ゼロベースを考えてみようじゃないか?


こんにちは

あえてゼロベース「を」と書いてみました。

 

仕事でうまくいかなくなった時、「ゼロベースで見直す」ということが必要な時がありますね。

進め方がまずかったら立ち戻るというのは、迷路にはまった時の常套手段です。

みなさん、これ、うまくできますか?

 

そもそもゼロベースってなんなのでしょうね?

同じような意味で「原点に立ち返る」とか「常識を疑う」も使いますね。

 

そもそもですけど、原点ってひとつじゃないって意識していますか?

原点は自分が「ここが原点」と決めたものでしかないのです。

常識なんかもそうですね。

 

常識を打ち破れと言われても、何を常識と考えているかなんて、自分自身ではわかりません。

人によっても状況によっても違います。

変な例えですが、ゼロとは水が凍ったら0度と決めたようなもので、例えばあなたの健康な時の平均の体温を0度と考えてもいいわけです。(熱があるという言葉はこの概念ですね)

 

僕はこの「ゼロベースで考える」という言葉を

「自分が何をゼロと考えているか?」

ということを「意識下」に置いた上で、あるべき姿を思い描くプロセスことだと考えています。

そこの思考を深める過程において、疑うべき常識や、やり直すべきタスクが見えてきます。

そこを意識せずにゼロベースといっても、全然、答えにたどり着かないのです。

疑うべき仮説や、常識に気づかなかったり、逆に戻り過ぎて時間を浪費してしまったりするんじゃないかと思います。

 

イノベーションを起こすのに、常識を、、、なんて言われてできるのであれば苦労はなくて、

「うわー、それ常識だと思ってたことすら意識していなかったわー」

と思うところでイノベーションは起きているということを理解しておく必要があると思います。

要は潜在意識に疑いの目を向けるという、とんでもなく難しい作業の先の結果だということなんだと思います。

素人の方が、、、というのはそういった意味では有利かもしれません。

 

とはいえ、僕はプロが潜在意識に目を向けた考え方をしたほうがイノベーションに近い位置にいると思います。

だからこそ、さらに技術を磨いていきたいですね。


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