抽象化と分類

今日は、抽象化と分類について書いてみたいと思います。

抽象化をすると、思考にレバレッジが効くといいますか、いろいろなことに考え方を適用できるのでとても便利ですよね。

今日は抽象化ってそもそもなんだ?ということについて考えてみたいと思います。

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モデルの前提を考えよ

モデルとは特定の条件下で、物事を十分に言い表すことができる最小の表現のことです。

プラモデルは、たとえば車なら車のフォルムを楽しむことができるように、形状の特徴や色をよくとらえたプラスチックの塊へ塗装を施したものと言えそうです。
エンジンがかかる必要はありません。エンジンがかかることはこの目的では重要ではないからです。
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モデルで考える例〜簿記

モデルで理解することができるようになると、シンプルに理解できるようになります。

モデルで考えるとは、「実際の事象の中から、注目したい性質とか関連性だけを抜き出し、それ以外をあえて無視する」と言うことができます。

たとえば、簿記を理解しようとしてみます。

会計の専門家ではない我々システムエンジニアがシステムを作る上で知っておかなければならないことをモデル化してみます。

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なぜモデルで考えるのか?

エンジニアに必須の能力とも言えるモデル思考は、システム設計ではなくユーザーとの会話にこそ使って欲しいと思います。

モデルで考えるということを簡単に言うと、事象そのものではなく、その背景の関連性を中心に物事を捉えるということと言えると思います。

よく、彼は1を聞いて10を理解する、すごいやつだ。

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